2014年05月26日

Cabaret

Joel Grey出演映画上映+本人を招いてインタビューというイベントがあったので行ってきた。
御年83歳らしいがまだまだ元気そう。

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上映されたのは"Man On A Swing"と"Remo Williams"というC級2作品だった。"Remo"のMaster Chiunのメイクはいつも午前2時から5時間かけての作業だったので大変だったが楽しかったと振り返る御大。

「出演したかった映画は?」という質問には、「Jawsに出演したくて実際にオーディションを受け、スピルバーグから"多分お願いすることになると思う"という言葉をもらったが翌日すぐにNGの連絡をもらって残念だった」と答え、会場が沸いていた。
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2014年04月20日

Dance (Pt 1)

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カリフォルニアにはChumashというネイティブアメリカンの部族がいて、そのパウワウに行って来た。
ほぼ観光用としてのパーティで、マリブの公園で2日間にわたって開かれる。屋台やお土産屋さんも出ていてフェスティバルのような雰囲気。
Chumashだけでは無く他の部族も来て踊っていた。

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テントに囲まれたステージの中でそれぞれの部族が踊りを披露していく。

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踊りはこのドラムと歌に合わせて行われる。数人がドラムを囲んで、皆で一斉に叩きながら歌を歌う。

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このスティックを持って顔に赤線のペイントをしているのがChumash。他の部族と比べると衣裳は原始的。土地柄もあってシンプルなのだろうか。

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部族によって衣裳が様々でとても面白い。
踊りはどの部族も基本的にはステップを踏みつつターンを交ぜるようなシンプルなものだった。

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そして屋台で初めてバッファローの肉というものを食べたが、意外と美味しい。
この油揚げみたいな皮はフライブレッドというネイティブフードらしい。少し甘かった。
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2014年03月14日

Black Coffee

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コーヒーが苦手なのだが嫌いというわけではなく、むしろ憧れている。
慣れた雰囲気でカップを傾けている人がとても格好良く映るので時折自分もトライしてみるが、不幸にして体に合わないのかみるみるうちに手が震え始め、渋くカップを傾けるどころでは無い。

ならばいっそ形から入ろう、ビンテージの格好良いカップを持って飲んでる振りとかすればそれなりに様になるだろうと思いファイヤーキングだパイレックスだと知ったかぶってお店を探して回るのだが、素人に目利きが出来るはずも無く相場の倍の値段で買わされたのが写真のカップ。


これほど格好良く飲むのに敷居が高い飲み物が他にあるだろうか。
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2014年03月08日

What A Difference A Day Made

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オールドタイムとブルーグラスは思っていた以上にはっきりとジャンル分けされているらしい。界隈の人に話を聞いているとオールドタイムとブルーグラスを全く別物と考えていて、例えばブルーグラスを嫌いな人は「あんなのただ速弾きしてるだけでキモい」と言うし、オールドタイムを嫌いな人は「延々同じことをやっていて何が楽しいのか全く分からない」と言う。

成り立ちを考えると、感覚的にはバップとフュージョンみたいな関係なのかもしれない。
一緒に聴こえているうちはまだまだ素人ということか。
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2014年02月20日

Things Ain't What They Used To Be

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Daveという度の過ぎたビートルズマニアのおっさんがいて、たまに面白い話を聞かせてくれる。


1960年代後半には既にビートルズのブート盤が少量ながらも発売されるようになっていたそうで、当時青年だったDaveは必死に情報を集めそれらを買い漁っていたらしい。
その中に"Yellow Matter Custard"という盤があり、珍しいものが手に入ったと知り合いのラジオDJに報告したところ、たまたまそのDJの繋がりでJohnと連絡がとれ、「それはDeccaのオーディションテープな気がするから聴いてみたい」と言われ、後日なんと直接Johnと会ったそうだ。
いちファンが実のメンバーにブート盤をあげるというよく分からない状況だがとにかくDaveはJohnにそのブート盤を差し出し、代わりにブッチャーカバーのオリジナル盤にJohnがサインを入れてくれたものをもらったらしい。
その後そのブート盤を気に入ったJohnは、その年の12月に「Deccaオーディションのテープが見つかったよ!」と、当時不仲だったPaulへ手紙とテープを送っている。手紙には"Happy Xmas (War is over if you want it)"と書かれていたそうで、仲直りしたがっている雰囲気が伺える。
ちなみにPaulから返事があったかどうかは分からない。


もっと昔に生まれていればそういう面白い体験も出来たかもしれないから羨ましいと言うと、「俺も昔はもっと昔に生まれたかったと思っていた」と笑われた。
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2014年01月26日

Ice Cream Man

最近N'ice Creamというジェラートの店を見つけた。
サンタモニカ近辺に幾つか店を構える小さいチェーン店。

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これはベニスビーチ沿いのお店。

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ジェラートだが意外と濃厚で美味しい。

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これはMcConnell'sというサンタバーバラにある小さなメーカーが作っているアイスクリームで、スーパーなどで買えるが若干高い。バニラビーンの匂いがとても良かった。

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近所にあるSweet Roseというインディショップは手作り感満載の食感であっさりと食べられる。アイスクリンの感じに近いかもしれない。
初めて食べたのはチョコミントだったが、本物のミントをそのまま入れました、みたいな爽やかさで一瞬面食らった。
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2014年01月21日

Shady Grove

LAダウンタウンのはずれに1642という小さなお店があり、無料でオールドタイムのジャムやライブがあるのでたまに行っている。クラフトビール$3、キュリオシティコーラ$3など良心的な値段で、食べ物は殆ど無いがいつも賑わっている良いお店。

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これは大晦日にBGMをやっていたFrank FairfieldとZac Sokolow。
Janet Kleinが来ていたので何曲か歌うのかと思ったが、のんびり飲んであっさり帰っていった。

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これはオールドタイムジャムの様子。Triple Chicken Footという地元のバンドが毎月ホストをやっている。他の場所でも幾つか定期的に開かれているジャムはあるが、一番賑やかなのはここのジャム。
メジャーキーのShady Groveはここで初めて聴いて覚えた。レコードで聴いたことはないので、実際に演奏されている場でしか発見出来ないことはまだまだたくさんあるなと痛感する。
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2013年11月19日

Walkin'

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秋のヨセミテを強行日程で弾丸トレイル。
Curry Villageというテントとコテージの中間のようなロッジを貸してくれるところに泊まった。

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中には電気も暖房もあり、素人の私にも優しい仕様。

あまり下調べする時間も無く、ほぼ何も知らないまま現地へ。
Upper Yosemite Fallという有名な滝を拝めるルートを歩きたかったが、この時期は滝が枯れていて歩いても面白くないよと言われたので、Nevada Fallというこの時期でも健在である滝を目指して歩くことにした。

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急な斜面もあり結構しんどい。

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登り始めて2時間弱で滝を近くに見ることが出来る。がこの辺りも急坂であまり見ている余裕が無い。

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それから程なくして滝の上へ。見晴らしがとても良い。

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帰りはかの有名なJohn Muir Trailを一瞬通って下山する。

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このルートからはハーフドームがよく見えた。左のツルツルしている丸い山がハーフドーム。
ロープを使ってこの頂上に登るルートもあるのだが、11月から春先までは閉鎖しておりやむなく断念。

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所々紅葉していてとてもキレイだった。
春か夏にもう一度来て、Upper Yosemite Fallとハーフドームに行ってみたい。
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2013年10月26日

Take Me Out To The Ball Game

ナリーグ優勝決定戦でカージナルスに負けてしまいドジャースはワールドシリーズに進出出来なかったが、ドジャースタジアムへ見に行った第五戦はたまたま勝ったので運が良かった。

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平日の昼間だったが満員御礼。

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カージナルスのブルペンのすぐそばの席に座れたので、試合より物珍しさでそっちの方が気になってしまった。

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投球練習やそれ以外の時間の行動なども色々見ることが出来て面白い。

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この青空。日差しがきつく結構暑かった。
野球を見に行くときは大体ナイトゲームだったが、デーゲームの魅力が少し分かった気がする。
カブスのオーナーが「野球は青空の下でやるものだ」という信念のもと80年代までリグレーフィールドに照明をつけなかったというのもなんとなく納得出来た。



この日は快勝ムードだったので、7回裏には観客皆気分良さそうに第二の国歌を歌っていた。


ちなみに球場へ見に行けない時はテレビやラジオで試合を確認しているが、実況しているのは往々にして齢なんと86歳のVin Scullyというアナウンサー。こっちに来るまでは浅学にして知らなかったが地元では大人気の、実況歴65年という凄まじいおじいちゃんで、柔らかい独特な口調。

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情報収集に熱心なことでも有名らしく、ヤンキース戦を見ていたときに、「イチローについて不可解な点が二つあります。一つはこの年になっても未だに内野安打が打てるという点。そしてもう一つは、イチローという名前は日本語で長男という意味なのですが、彼が実は次男であるという点です。」と実況していて爆笑した覚えがある。
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2013年09月28日

Sweet Syncopation

昔から甘党だがアメリカの甘いものはあまり食べられなかった。こちらに来て色々試しているが、ケーキ類はやはりキツい。
一方アイスは結構美味しいものがあり助かっている。Alden'sというアイスが適度に雑且つ適度に細やかでとても良かった。

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近所のApple Panという昔ながらのアメリカを感じさせるお店にも行ってみた。メニューはハンバーガーが中心だが、創業以来変わらない味というアップルパイも名物だと聞いたのでそれを注文。
トッピングのアイスが凄まじい量。

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そしてトッピングをホイップクリームにすると最早どちらが主役か分からない。

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美味しかったが量が多いので、許されるならば何人かで分けて食べたい。
お店は古き良き雰囲気が残っていてとても良かった。写真には写っていないがカウンターの椅子が赤いレザーで出来ていてそれにもぐっときた。

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2013年05月24日

Factory Girl

10-Tie_Xi_Qu-3.jpg映画の鉄西区に出てくる工場は全て20世紀前半に建てられたもので、廃墟然とした雰囲気がとても良い。良いとか適当に言えてしまうのが人ごとっぽくて全く良くないが。
ダニースミスの1stのジャケ写を撮ったのも工場跡の某廃村、昨年フィールドレコーディングしたのも某廃線だったので、映画を見ながらなんとなくそれらを思い出していた。


全篇小さなデジタルカメラでの撮影なので画質が荒く、且つ所々細かいモザイクみたいなデジタルノイズも出ていて、その感じが何故かとても面白い。綺麗では無いデジタルに何の意味も無いという気もしていたが、これがデジタルの味なのか。
例えばフィルムのパラやキズにときめいたり、19世紀末や20世紀初頭の絶望的に音の悪いレコードに味を感じてしまう感覚と似ているのだろうか。


こういうサーフェスノイズの位置付けが人によって全く違うのも面白い。
レコードのプチプチいう音気持ち悪い、音楽を邪魔しているという人もいれば、John Peelのように"Somebody was trying to tell me that CDs are better than vinyl because they don't have any surface noise. I said, 'Listen, mate, life has surface noise."と良いこと言ってるのか言っていないのかよく分からない人もいる。
個人的には持っているレコードの内容よりも、どこにどういうプチプチが乗っているかという方を良く覚えている場合もあるので、そんな態度で良いのかと反省しつつまあ良いかと開き直り今日も針音を聴く。
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2013年05月01日

You're The Top





Ethel MermanとかLotte Lenyaみたいに歌う人って今はもういないのだろうか。
いたとしてもアングラ臭プンプンさせてそうだが。



Julie Wilsonも絶妙な馬鹿さ加減で夢があるので、St. Regisでのライブ盤もよく聴いている。
洒落ていて且つ外れているこの感じは何なんだ…。
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2013年04月24日

Get Back

随分前から、カープを初めて見た時のラインナップで残っている現役がもう前田だけになっている。当時はまだ51番だった。
あれから20年くらい見ているが、球場の声援は常に前田が一番大きいように思う。


前田の存在が大きくなりすぎて、いつまでも前田はカープにいるんだという錯覚に陥ろうとするファンも結構いるような気もする。自分がまさにそんな感じになっている。
いよいよ走れなくなって代打専門になり、いつ引退してもおかしくない状況になっても、たまに出て来て渋くヒットを打つと「こりゃー大丈夫じゃろ、前田もう1年やるじゃろ」と一安心、というより自分に言い聞かせて球場を後にする。
今年も調子良く打ってて、こりゃ来年も現役じゃのーと安心している矢先の今日の骨折だった。


40歳はとうに過ぎているし、怪我を抜きにしても早晩引退は近いが、なんとかもう一度復活して欲しい。
前田が引退した後は、ミックとキースとチャーリーが抜けたストーンズを見ているような感覚でカープの試合を観戦している自分が容易に想像出来る。
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2013年04月20日

Some Other Time

バーンスタイン歌あまり上手くないが愛情が凄い。顔見てるだけでじーんとくる。



Some Other Time名曲でいろんな人がやっているが、聴いた中ではMarlene Ver Planckが1955年に録音したテイクが一番良い。Hank Jonesの伴奏が上手過ぎる。
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2013年04月14日

Hey Jude

近々ダニースミスの録音がある。
これまでレコーディングが近い時は、さしたる理由も無く作業が終わるまではビートルズを聴かないようにしていた。験担ぎに近い感覚。
しかし最近イライラが頂点に達したので久々にリマスター盤をよく聴いているが、いまだに初めて気づく点が色々あって、いかに適当に聴いてきたかがよく分かる。別にそれで良いとも思うが。


リマスター盤と旧盤の違いで、Day Tripperのタンバリンなどは結構有名だったりするが、Lucy In the Sky With Diamondsの2番でジョンの「アアア」という無駄な声が入っていたのがリマスターでは消されていたり、テープスピードが違う曲が幾つかあったり、音質だけでなく結構直接音に手を加えている。
stereoとmonoでも大分違っていて、The Inner Lightのイントロフレーズが違っていたり、Drive My Carのピアノの入れ方がしょぼかったり、Penny Laneのコーラスがやたらでかかったり。健全な聴き方では無い気もするが面白い。monoのリマスターボックス以降絶対monoレコーディングが流行ると思っていたが、そうでもないか。
あとリマスター/モノステ関係無く、Hey Judeのラストでドラムが倍テンになっているのも最近気づいて驚愕した。


こうやって録音したもので遊べるような良い身分になってみたい。
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2013年04月02日

Spring Is Here

P3302184.JPG実家で花見。丁度満開だった。
年末に出来たばかりの空港を使ってみようと思い飛行機で帰ったが、敷地をシェアしているベース内で結構な規模の工事をしていた。何か施設が出来るのだろうか。


そういえば花見にも軍人さんがかなり遊びに来ていた。
桜は色が薄いから外国の人は大して綺麗に思わないという文章をどこかで読んだ覚えがあるが、ビューティフルを連呼しながら家族友人で写真を撮りまくっていたのでどうもその文章は間違っていたらしい。皆楽しそうだった。
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2013年02月27日

Black Ice

20120227.jpeg夏より冬にアイスを食べたくなるのは昔やっていたバンドの曲名のせいかもしれない。食べるなら専らカップアイスである。
ハーゲンダッツなどは高過ぎてとても食べられないので100円のものを買うことになるが、この価格帯のカップアイスは必然的に量で勝負することになり、結果スーパーカップや爽が主流となっているのが現在の100円カップアイス事情だ。
しかし100円付近の価格を維持するためには必然的に「ラクトアイス」にせざるをえず、植物性脂肪を加えるためかえって高カロリーとなってしまい大変危険である。爽はアイスへ微細氷を混ぜ込むことにより、低カロリー化にある程度成功しているが、果たして顧客がカップアイスに対して氷の爽やかさを求めているのかという点に関しては元来白熱した議論がなされているところでもある。


そんな100円カップアイス界の中で異彩を放っているのがMOWである。
スーパーカップや爽に比べると若干内容量で劣るが、特筆すべきはこの価格帯であるにもかかわらずMOWは「アイスクリーム」又は「アイスミルク」であるという点である。「ラクトアイス」と比べ乳固形分・乳脂肪分が多く含まれているので、滑らかな口当たりと濃厚なミルクのコクを生み出すことに成功している。かたや植物性脂肪は控えめなので、カロリーは全アイスの中でも最も低いレベルである。


勿論更に高レベルのアイスも数多く存在するが、100円というラインナップ上でこれほどまでの高レベルな商品を実現した森永乳業には驚嘆の念を禁じ得ない。
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2012年12月27日

Away In A Manger

Dave_Brubeck_Christmas.jpg...Emotions aroused by the music of Christmas are often a curious mixture of happiness with childhood Christmases remembered and sadness for the Christmases that can never be recreated. The exciting trappings of Christmas - decorations, lights, food and parties, Rudolph and Santa Claus, holly and mistletoe, Sunday school pageants, shepherds and angels - can be, at times, tinged with peaceful solemnity, if one quietly lights a candle and ponders the mystery of His birth.
(Dave Brubeck)
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2012年12月06日

My Foolish Heart

My_Foolish_Heart.jpg馴れ合いの危険性をつくづく実感している最近です。
人に迷惑かけないように気をつけよう。


最近5弦バンジョーを買い、クロウハンマースタイルの練習をしている。
とても楽しい。
ダニースミスに活かせるように一生懸命練習しよう。


オーラルトラディションの記録というコンセプトで、アパラチアで現地の方とのフィールドレコーディングをAmpex601とRCA44でいつか出来れば良いな、というのが目下の夢で、そのためのバンジョー練習なのでした。
オートハープも練習せねば…。


フィールドレコーディングといえば、来週あたりダニースミスで面白い企画をお知らせ出来ると思います。
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2012年11月29日

Hawk! The Herald Angels Sing

安部公房の『天使』を読んだ。今読んでいる他の小説にも(サタンという名前の)天使?が出てきて、俄に天使づいている。
クリスマスキャロルがそろそろ流れ始める時期だが、賛美歌の中にも山程天使は登場する。その中だと"Hawk! The Herald Angels Sing"がお気に入りだが、ディランがクリスマスアルバムで歌っているバージョンだけは聴く度に吹き出してしまう。あのアルバム全体的には好きなのだが…。
ディランといえばRolling Stoneのインタビューで、最近の盗作疑惑について、「曲作りと言うのはどこかから“盗用”したくらいでうまく行くような、そんな簡単なことではない」と怒っていてやはりこの爺さんかっこええと思った。


閑話休題、"Hawk! The Herald Angels Sing"について、「本当に天使は歌ったのか?」という訳の分からない疑問を抱いた人が、ルカの一節を引用しながら「実は天使は歌っていなかったからこの歌の歌詞は間違っている」と仰っている記事を見た。世の中面白い人が多い。

Luke 2:13-14
“And suddenly there was a multitude of the heavenly host praising God, and saying, Glory to God in the highest, and on earth peace, good will toward men.”

曲の中では"say"が"sing"になっていたり、"God"が"the new born king"になっていたり。


聖書については無知なのでよく分からないが、こういう違いはさして重要では無いのだろうか。
ひょっとするとクリスマスキャロルという曲の性格上、意識的或いは無意識的に聖書を引用しつつもその内容が変化していったのかもしれない。もしそうだとすると、この曲の作詞者は健全なトラディショナル精神に則ったなんと素晴らしい作詞家であろうかと思って調べてみると詞を書いたのはCharles Wesleyで、そりゃ偉大だわと大人しく引き下がった。


「フォークやジャズで引用は当たり前だ。伝統的な手法さ。だがね、私には私のルールってものがあるんだよ。(中略)もし誰かの言葉を歌の中で引用したとして、それが歌作りに役立つ“ズル”だって言うんなら、試しに自分でもやってみればいい。果たしてどれほどの作品が出来るのか見物だよ」
というディランのインタビューで出てきた「私のルール」というのは、恐らくこういう感覚のことを言っているのだと思う。
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